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訪問歯科診療サポート

歯科医師・歯科衛生士がご自宅・施設・病院にお伺いする「訪問歯科診療」

ご高齢でお身体が不自由な方、身体的・精神的な障がいがある方(※)、歯科が無い病院に入院中などの理由で、ご自身で歯科医院に通院が困難な方のご自宅・病院・施設へ歯科診療と訪問口腔ケアに伺っております。

写真:訪問歯科診療の診療風景

歯科医院の歯科医師・歯科衛生士とデンタルサポートのコーディネーターの3人が1チームとなって定期的にお伺いして、完治までの期間を計画的に診療し、その後のケアや定期的な検診も行っております(口腔ケアの場合は、歯科医師の指示の元、歯科衛生士がお伺いいたします)。

訪問歯科診療用の歯を削る機械からレントゲンまで、持ち運び可能な専用器材を一式揃えておりますので、通常の歯科医院に通院するのとほぼ同等の診療を提供しております。
また、協力医療機関の医科クリニックとの連携の取り組みも開始しており「歯科・医科・介護のワンストップサービス」の提供を目指しております。

※精神的な障がいがある場合は、医科の主治医の診断書が必要な場合もあります。

人として豊かに生きるために

人が豊かに生きるために絶対必要であり、楽しみでもある「美味しく食べること」「家族や友人と会話を楽しむこと」「笑顔で気持ちを伝え合うこと」には、口が関わっています。

きちんとケアをすることで自分の歯を健康に保つことは可能ですし、歯を失ってしまっている方でも適切に義歯を装着することで、失った楽しみを取り戻せることも多くあります。

通院が困難な状況の方にこそ、歯科をあきらめないでいただき、QOL(クオリティ・オブ・ライフ= 生活の質)を高めるためのお手伝いをしたいと考えております。

歯をケアすることは、全身の健康管理に繋がります。

口腔内をケアは気持ちを豊かにするだけではなく、全身の健康に関係しています。

口腔ケアの効果や、残存歯数と全身の健康状態や総医療費の関係等の研究データは数多く発表されており、下記はほんの一例にすぎません。

歯科が係わることの効果が明確であるからこそ、デンタルサポートは訪問歯科診療を全国の一人でも多くの方に伝えたいと思っております。

発熱・誤嚥製肺炎予防

要介護者に対する口腔ケアの効果

対照群に比べて口腔ケア群では
期間中の発熱発生率が低い

 

対照群に比べて口腔ケア群では
2年間の肺炎発症率が低い

グラフ:口腔ケアと発熱発生率   グラフ:口腔ケアと誤嚥性肺炎発症率
米山武義ら;要介護高齢者に対する口腔衛生の誤嚥性肺炎予防効果に関する研究.日本医学会誌,2001.   Yoneyama T,Yoshida M,Matsui T,Sasaki H;Oral Care and pneumonia. Lancet 354:515,1999

残存歯数と認知症の関係

歯が20本以上残っている人に比べて、
「歯がほとんど無く、義歯未使用の人の認知症発症リスクは1.9倍」 という結果が出ています。

歯数・義歯と認知症発症までの
日数との関係

 

咀嚼能力と認知症発症までの
日数との関係

 

かかりつけ歯科医院の有無と
認知症発症までの日数との関係

グラフ:歯数・義歯と認知症発症までの日数との関係   グラフ:咀嚼能力と認知症発症までの日数との関係   グラフ:かかりつけ歯科医院の有無と認知症発症までの日数との関係

20歯以上の人に対して、歯がほとんどなく義歯未使用の人の認知症発症リスク・・・1.9倍
なんでも噛める人に対して、あまり噛めない人の認知症発症リスク・・・1.5倍
かかりつけ歯科医院のある人に対する、ない人の認知症発症リスク・・・1.4倍

歯を失う原因となる歯周病などの炎症が直接脳に影響を及ぼすこと、噛めなくなることによる咀嚼機能の低下が脳の認知機能の低下を招いている可能性が示唆されています。

出典:平成22年 厚生労働科学研究:神奈川歯科大学(※図中の累積生存は認知症でない人の割合)

残存歯数と総医療費の関係

歯科医療充実による総医療費への影響
「歯科医療が充実し、口腔の健康が保たれる(残存歯が多い)と総医療費が少なくなる」
というデータは、多くの歯科医師会・大学等の研究機関から発表されています。

グラフ:残存歯数と総医療費の関係

出典:真鍋ら:残存歯数・歯周炎の程度と医科診療費との関連
(平成17年香川県における調査結果)

総医療費は1.5倍
残存歯数「0~4本」の人は…¥541,900/年
「20本以上」の人は…¥364,600/年
糖尿病医療費は1.4倍
残存歯数「0~4本」の人は…¥317,100/年
「20本以上」の人は…¥219,600/年
重症の歯周病の人は…¥270,000/年
歯ぐきが健康な人は…¥200,200/年
虚血性心疾患医療費は2.3倍
重症の歯周病の人は点…¥362,300/年
歯ぐきが健康な人は…¥154,200/年
脳血管疾患医療費は2.3倍
残存歯数「0~4本」の人は…¥382,200/年
「20本以上」の人は…¥169,400/年

訪問歯科診療での治療内容

歯科医院に通院して受ける治療と、ほぼ同等の治療が可能です。

協力医療機関の歯科医院では、歯を削る機械からレントゲンまで持ち運び可能な専用器材を一式揃えていますので、むし歯治療、歯周病治療、義歯の作製・調整など、通常の歯科医院に通院するのとほぼ同等の治療が行えます。

口腔ケアに関しては、口腔内を清掃する「気質的口腔ケア」と、口腔機能を維持・回復させるための「機能的口腔ケア」を行っております。

また、お体の状態によって、歯科医師が治療内容を判断いたします。重度の疾患をお持ちの方、お体の状態が優れない方には、その方の全身の状況をみて、医科の主治医の先生とも相談した上で、歯科治療の範囲を検討しております。

診療可能地域

歯科医院から16km以内にあるご自宅・病院・施設等が診療可能地域となります。


治療費用

外来(通院)の時と同じように、各種保険をお使いいただけます。

国民健康保険
医療費の三割が一部負担金となります。
社会保険
医療費の三割が一部負担金となります。
老人保険
医療費の一割(または三割)が一部負担金となります。
一ヶ月の医療費自己負担額には所得により上限があります。医療費上限は個人(または世帯主)の月内医療費総額が対象になります。
一般所得者の医療費負担総額上限12,000円(自己負担金割合一割)
一定以上所得者の医療費負担総額上限44,400円(自己負担金割合三割)
上限を超えたものについては「償還払い制度」により、市町村から超過分の償還払いを受けることになります。
障害者手帳をお持ちの方
原則、無料です。心身障害者医療費補助制度が適用されます。
「心身障害者医療費助成申請書」を自治体に提出済みの方に限ります。
一部立替払いとなる地域もありますが、その場合は後日、自治体より返金されます。
なお、お住まいの地域によっては有償での診療になる場合もございます。
生活保護の方
原則、無料です。
医療券請求事務を代行いたします。
介護保険
在宅での「口腔ケア」でご利用いただけ、一ヶ月の利用回数上限は四回までとなります。
医療保険と介護保険は同時にご利用いただけます

※2011年12月時点 社会保障制度が変わると、それにともなって変更される場合もあります。

訪問歯科診療(歯科往診)のお問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

フリーコール 0120-76-4182(なろーよい歯に)

受付時間外は留守番電話にて対応させていただきます。
後日担当者から折り返しご連絡をいたしますのでお名前・お電話番号など、ご連絡先をメッセージとともにお残しください。
お問い合わせフォーム


お問い合わせフォーム

訪問歯科診療に関するお問合わせは、下記の専門フォームをご利用ください。
※歯科医療機関の方からの訪問歯科診療サポートに関するお問い合わせは
上記「歯科医療機関の方はこちらから」のバナーをクリックしてください。

担当者から折り返しご連絡いたします。
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歯科の啓発活動のための取り組み

歯科検診

ご自宅・病院・施設等にお伺いし、口腔内の検診を無料で行っております。
定期的な検診で早期発見することにより、初期段階での治療が可能となります。
また、歯科受診をご検討なさっている方にも、まずは無料の歯科検診をおすすめいたします。

無料口腔ケアセミナー

訪問歯科診療にお伺いしている、病院・施設を対象に、無料で口腔ケアセミナーを開催しております。
歯科衛生士が講師としてお伺いし、患者様、ご家族、施設や病院の職員の方々を対象に、分かりやすく口腔ケアのお話をいたします。
口腔ケアセミナーに参加希望の方は、専用お申し込みフォームをご利用ください。

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訪問歯科診療のパイオニア

「訪問歯科診療を企業がサポートする」今ではめずらしくないこのスキームを、最初に考案して作り上げたのはデンタルサポートです。そして日本で唯一全国展開している歯科グループでもあります。北海道から九州まで展開している経験と実績が信頼となり、選ばれる理由となっております。